20代のうちに転職を2回、3回と繰り返すことはあまりプラスに評価されないとよく言われます。

日本では、20代での複数の転職回数がまだまだ理解されないのも現実です。

では、「25歳で2回目の転職はまずい!よくない!失敗する!」というのは本当なのでしょうか。

25歳で2回目の転職を成功させる方法をみていきましょう。

25歳で2回目の転職を成功させる方法

  • 在職中に転職活動をすれば失敗するリスクがなくなる
  • 転職理由・志望動機は前向きな理由を考えるべき
  • 25歳なら第二新卒での転職も可能

 

在職中に転職活動をすれば失敗するリスクがなくなる

そもそも転職に失敗するというのは、どのようなことなのでしょうか。

会社を辞めてから転職活動することはリスクが大きい

会社を退職してから転職活動を始めて、なかなか転職先の会社が見つからないとき、転職に失敗したと思う方は多いでしょう。

また、自分の希望する会社に転職できなかったときも、転職に失敗したと思うかもしれません。

これら失敗のケースは、会社を辞めてから転職活動をすることが原因であることがほとんどです。

会社を辞めてから転職活動することは、非常にリスクが大きいことなのですね。

無職の状態になることを避ける

会社を辞めると、当然ですが無職の状態になってしまいます。

無職ということは、収入がないということです。

失業保険は、自己都合退職では約3か月後からしか支給されません。

そもそも失業保険をあてにして、会社を辞めることはおすすめできません。

会社を辞めて無職の状態で転職活動をすると、日々の生活費などで、どんどんと貯金が減っていきます。

すると、早く転職先を見つけないといけないという焦りが生じます。

その結果、自分の希望していない会社に焦って転職してしまうというケースがよく見受けられます。

このように、無職の状態で転職活動をすることは、できるだけ避けるべきです。

在職中に転職活動を始める

ではどうすればいいのかというと、在職中に転職活動を始めればいいのです。

先に会社を辞めるのではなく、先に転職活動を始めるのですね。

そうすれば、焦らずにじっくりと転職活動に取り組むことが可能になります。

転職活動に焦りは禁物です。

転職したいと思ったら、まずは今の会社で働きながら転職活動を始めることをおすすめします。

在職中に転職活動をすれば25歳で2回目の転職も成功する

在職中に転職活動をすれば、基本的に転職が失敗するということはなくなります。

25歳で2回目の転職であっても、在職中ならばノーリスクで転職活動ができます。

なぜなら、なかなか転職先が見つからなくても、今の会社で働き続けることも可能だからです。

確かに25歳で2回目の転職は、1回目の転職よりも内定が決まりにくいかもしれません。

しかしならが、十分に転職することも可能です。

まずは挑戦してみることが大事です。

在職中ならば、ノーリスクで転職活動をすることができますので、挑戦してみましょう。

今の会社を辞めないという選択肢も可能

在職中の転職活動は、今の会社を辞めないという選択肢を取ることも可能です。

転職活動で内定をもらった後、もう一度本当に転職したほうがいいのかを考えることもできます。

考えた結果、自分の希望の会社と違うと思うのならば、転職することを辞めて内定を辞退すればいいのです。

在職中の転職活動ならば、25歳で2回目の転職をフレキシブルに考えることができるので、まずは今の会社で働きながら転職活動を始めることをおすすめします。

転職理由・志望動機は前向きな理由を考えるべき

25歳で2回目の転職活動をするときは、「転職理由」「志望動機」を工夫する必要があります。

「仕事がきついから前職を辞めた」などの、後ろ向きな理由はNGです。

ポジティブな理由に変換しよう

本当の転職理由や志望動機が、後ろ向きなものであっても、それを前向き・ポジティブなものに変換しましょう。

20代の転職では、スキルや業績よりも、将来性や潜在能力・やる気や意欲といったものが重要視される傾向にあります。

転職理由

転職理由は、「自分はあなたの会社で将来役に立つ人材になります」ということをアピールする必要があります。

「残業が嫌だから」「パワハラがひどいから」など後ろ向きな理由はNGです。

例えば、

「前職で得た経験・スキルをより活かせる仕事がしたかったから」

など、ポジティブな理由に変換してしまいましょう。

とにかく積極性・やる気・意欲があるということを、採用担当者にアピールするといいです。

志望動機

志望動機も、後ろ向きな理由ではなくポジティブな理由に変換しましょう。

特に、なぜこの会社でなければだめなのかという点をアピールするといいです。

そのためには、やはり転職希望先の会社の業務について、詳しく調べておくことが大事になります。

会社について調べることは、熱意があればできることなので、熱意のアピールにもなります。

「御社の○○という製品に興味を持ち、自分の経験を活かして○○の商品を世の中に広げる仕事をしたいと思いました。」

など、転職先がこの会社でなくてはいけない理由を述べれるといいですね。

何度も言いますが、20代の転職では積極性・やる気・意欲が大事です。

とにかく熱意をもって自分をアピールしてください。

25歳なら第二新卒での転職も可能

25歳ならば、第二新卒での転職も可能です。

大卒25歳なら第二新卒を利用しよう

第二新卒は、新卒入社後おおよそ3年程度までの転職希望者のことを指します。

25歳は、この第二新卒で転職が可能なぎりぎりの時期になりますね。

第二新卒なら、一般での中途採用での転職に比べ、かなり転職しやすいです。

2回目の転職でも第二新卒で転職することは、もちろん可能です。

「転職サイト」や「転職エージェント」でも、第二新卒は別枠で転職のカテゴリー分けされているはずです。

ぜひ、この第二新卒を有効に活用してください。

25歳で2回目の転職でも、十分に転職を成功させることができるはずです。

1度や2度の面接不合格であきらめない

「25歳で2回目の転職が失敗する、無理」というのは、転職することをあきらめてしまうからです。

あきらめずに転職活動を続ければ、転職を成功させることができるはずです。

在職中に働きながら転職活動をするならば、転職活動が長引いても問題はありませんよね。

転職を失敗する方の多くは、何度も面接で不合格となり、心が折れてあきらめてしまう方たちです。

転職活動は、とにかく挑戦し続けることが大事になります。

1度や2度の面接不合格であきらめているようでは、転職活動は成功しません。

10回不合格になっても、11回目の面接に挑戦しましょう。

このような前向きな意欲があれば、25歳で2回目の転職であっても、必ず転職は成功するはずです。

あきらめずに何度も挑戦して、転職を成功させてくださいね。