「プログラマー未経験・20代の既卒フリーターやニートでもプログラマーになれるの?」

答えは、「なれます!」です。

高校や大学を卒業してフリーターやニートをしている方でも、その気になればプログラマーとして就職することはできるのです。

実際に先日、私の知り合いのフリーターの子が、未経験なのにプログラマーとして正社員で就職することができました。

ではどのようにしてプログラマー未経験の既卒フリーターから、正社員プログラマーとして就職できたのでしょうか。

未経験の既卒フリーターから正社員プログラマーとして就職する方法

  • 未経験OK・プログラマー募集の求人を選ぶ
  • 面接ではやる気を前面に出す
  • まずはバイトから始めるという方法もあり

未経験OK・プログラマー募集の求人を選ぶ

私の知り合いのフリーターの子が、未経験からプログラマーの正社員として就職できたのは、とにかくたくさんの企業に応募して面接を受けるという方法でした。

「えっ、そんなことなの?」と思うかもしれませんが、これが一番正攻法なのです。

具体的には、以下の方法で就職活動を進めていきました。

  • 複数の既卒フリーター向けの就活サイトに登録
  • とにかくたくさんの「プログラマー正社員募集・未経験OK」の求人に応募する
  • 面接をたくさんこなすことで場慣れする

 

この3つのステップを踏むことで、既卒フリーターでプログラマー未経験でも、正社員として就職できました。

それぞれのステップを、もうすこし細かく見ていきましょう。

複数の既卒フリーター向けの就活サイトに登録

まず彼は、既卒フリーター向けの就活サイトに登録することから始めました。

ここでポイントなのは、「未経験OKのプログラマー」は、どうしても求人数が限られてしまうために、1つではなく複数の就活サイトに登録をしました。

まあ最初は1つでもいいのですが、彼は最初から「とにかくたくさんの面接を受けてみよう」という気持ちがあったので、複数の就活サイトに登録したようです。

彼は積極的な性格で、「どうせ就活するなら、複数の就活サイトを使ったほうが効率がいいでしょ」という感じでした。

とにかくたくさんの「プログラマー正社員募集・未経験OK」の求人に応募する

既卒フリーター向けの就活サイトは、キャリアアドバイザーという方に相談しながら就活を進めていけます。

彼も「プログラマーになりたい」という意思をアドバイザーに伝え、いくつかの求人を紹介してもらっていました。

またそれだけでなく、自分で「プログラマー募集・未経験OK・正社員」で求人を検索して、自ら応募もしていました。

先に言ったように、とにかく数をこなすという気持ちで就活をしていたのですね。

面接をたくさんこなすことで場慣れする

たくさん応募をすると、その中のいくつかの書類選考をパスしました。

意外と書類選考で落とされることは少なく、数多く面接に進むことができました。

その面接ですが、やはり最初はかなり緊張してしまったようです。

緊張から自分の思いをきちんと伝えることができずに、ちょっと落ち込んでいることもありました。

しかし面接を何度か繰り返すうちに、だんだんと慣れてきたようです。

質問も同じようなことが聞かれるので、慣れることで対応することができてきたようです。

面接は、場慣れするということがとても大事です。

人間だれしも初めてのことは緊張して、なかなかうまくいかないものです。

しかし場慣れしてくることで、上手に対応することができてきます。

就活がうまくいかないフリーターの方は、この場慣れができていないケースがよくあります。

1度や2度失敗したからといって「もうダメだ」などとは思わないでください。

失敗から学ぶことはたくさんあります。

2度失敗したら、3度目に挑戦しましょう。

3度失敗したら、4度目に挑戦しましょう。

あきらめずに繰り返し挑戦していくうちに、面接の対応方法も上手になってくるはずです。

とにかく場慣れするために、面接を繰り返すということは重要なことなのですね。

面接ではやる気を前面に出す

ではその面接では、どのように対応すればいいのでしょうか。

「プログラマー未経験OK」で募集をしているのですから、プログラマーの経験はそれほど重要ではありません。

しかし、プログラマーとして働きたいという気持ちは前面に出す必要があります。

そのためにプログラマーの勉強は、多少なりともしておいたほうがいいです。

どんなプログラム言語でもいいので、独学で勉強をしておきましょう。

もちろんスクールなどに通ってもいいですが、独学でも全然大丈夫です。

ここでは、プログラムの勉強をしているというそのやる気・積極性が重要になります。

また、明るく積極的に面接では受け答えをしましょう。

既卒フリーターの方を雇う会社は、あなたの将来性や潜在能力を見て採用を決めます。

いかに前向きな姿勢を前面に出すかということが、大事になってくるのですね。

まずはバイトから始めるという方法もあり

プログラマーの正社員として働きたいと考えた時、まずはIT業界でバイトを始めるという方法もあります。

「いきなり正社員としてはちょっと・・・」

と就活に前向きになれないフリーターの方もいるでしょう。

そんな方は、まずはプログラマーのバイトとして経験を積んでみてはいかがでしょうか。

「プログラマーのアルバイト募集・未経験OK」という求人も結構あります。

バイトなら、ハードルが低いので応募できそうですよね。

アルバイトでも研修制度のある企業も多いです。

まずはアルバイトのプログラマーとして経験を積んで、その後にその経験を活かして正社員として就職を目指してください。

アルバイトから正社員に

またアルバイトから、その企業でそのまま正社員に昇格するという方法もあります。

実際にアルバイトから、正社員として就職するフリーターは多いです。

今現在フリーターとしてアルバイトをしているのなら、将来を見越した仕事のアルバイトをするのもいいですね。

就職サイトの選び方

就活をしようと思ったとき、ほとんどの方は就職サイト・転職サイトを利用するでしょう。

ハローワークはどちらかというと、年配の方が利用することが多いですからね。

今はスマホを使って簡単に転職活動ができる時代です。

やはり、インターネットを利用した就職サイト・転職サイトを利用することをおすすめします。

また既卒フリーターの方は、一般的な就職サイトや転職サイトを利用してはダメです。

既卒フリーターなど、20代の若者向けの就職サイトを利用する必要があります。

具体的には、

  • 「リクナビダイレクト」
  • 「ウズキャリ既卒」
  • 「ハタラクティブ」
  • 「いい就職.com」

などが20代の若者向けの就職サイトですね。

これらのサイトに登録をして、「プログラマー 未経験OK」「プログラマー 未経験可」といったワードで検索をしてください。

いろいろとヒットしますよね。

未経験OKのプログラマー募集も意外と多くあります。

最初はあまり選り好みしないで、幅広い条件で応募してみるといいです。

先に述べたように、面接の場数を踏むのですね。

面接も慣れてしまえば、あまり特別な感情は沸いてきません。

最初は心理的負担も大きいですが、まずは慣れることを第一にどんどんと応募しましょう。

面接で落とされることは失敗ではありません。

何も挑戦しないことこそが失敗です。

まずは20代の若者向けの就職サイトに登録をすることから、挑戦を始めてください。