「客先常駐で仕事が辛い!辞めたい!」と考えている20代のSEの方はとても多いです。

客先常駐が常態化してしまって、感覚がマヒしている方もいるのかもしれません。

はっきり言って客先常駐は、会社による搾取です。

いち早く転職することをおすすめします。

私の友人も客先常駐で心を軽く病んでしまいましたが、今は転職をして客先常駐ではないホワイト企業で働いています。

客先常駐が辛いので辞めたいと悩んでいるなら、心を病んでしまう前に、すぐに転職を考えて行動してください。

客先常駐から脱出して転職を成功させる方法

  • 客先常駐は搾取されていることを理解する
  • まずは転職活動を開始する
  • 第二新卒を有効に利用する

客先常駐は搾取されていることを理解する

技術者派遣による客先常駐を当たり前と思っているSEの方は、考え方を改めてください。

常駐開発を行っているIT企業は全部ブラック企業です。
人売りIT派遣企業がなくならない限りこの業界のエンジニアの地位が向上することはない。残業削減、業務効率化、その他労働環境の改善などはそれからの話です。
人売りIT派遣企業はそろそろ壊滅させてもいいと思います。

客先常駐はSEの世界では当たり前となってしまっています。

しかしこれは、SEが搾取されているのが当たり前になってしまっているということです。

まずは客先常駐は、経営者にとって都合のいい、労働者を搾取するシステムだということを理解して下さい。

ではこんな客先常駐の世界から脱出して、転職を成功させるには具体的にどうすればいいのでしょうか。

まずは転職活動を開始する

「客先常駐が辛い」
「客先常駐の仕事を辞めたい」

このように感じていても、何もしなければ何も変わりません。

何かを変えようとするなら、何らかの行動を起こす必要があります。

その行動として、まずは転職活動を開始してください。

働きながら転職活動を始める

なにも会社をいきなり辞めてしまう必要はありません

今の会社で仕事をしながら、転職活動をすればいいだけの話です。

もっと言うと、客先常駐として働きながら、同時に転職活動をすればいいのです。

働きながら転職活動をすることは、無収入になるリスクをなくすことができます。

無職になるリスクをなくして転職するためにも、働きながら転職活動をすることはとても大事です。

忙しくても転職活動はできます

「忙しすぎて無理」

という方もいるのかもしれません。

しかしそれは、今の転職活動を知らなすぎます。

転職を成功させてホワイト企業で働いている人の多くは、在職中に転職活動をして内定を獲得しています。

働きながら転職活動をしていたのですね。

では忙しい客先常駐SEがどのように転職活動をすればいいのかというと、

「転職サイト」

「転職エージェント」

を上手に利用してください。

「転職サイト」と「転職エージェント」をうまく活用すれば、忙しくても転職活動は可能です。

まずは転職サイトを利用

「客先常駐の仕事が辛いし辞めたいけど、転職の覚悟が決まったわけではない」

このように、まだ転職する覚悟が決まっていない方もいるでしょう。

そんな方は、まず「転職サイト」を利用してください。

転職サイトは、自分のペースで転職活動ができます。

休日など時間のある時に、SEの求人募集情報を検索してみましょう。

まずは大手の「リクナビネクスト」や「マイナビ転職」に登録するといいです。

何らかの行動をすることが、現状を変えるためには必要です。

たった数分で登録できるので、すぐに行動に移してください。

SEのスキルは売れる!

SEのスキルは売れます。

本気で今の客先常駐の会社を辞めることを決断したのなら、転職エージェントを利用しましょう。

スキルがあるSEなら、転職エージェントが優良企業を紹介してくれるはずです。

転職エージェントは、いろいろな企業とネットワークがあるので、たくさんの優良企業を顧客として抱えています。

せっかくSEとしてのスキルがあるのですから、転職エージェントに自己アピールをして、優良企業を紹介してもらうべきです。

転職エージェントを有効に活用することも、SEの転職を成功させるための重要な方法となります。

今はSEが人手不足で転職しやすい

しかも今は、とてもSEにとって転職がしやすい状況となっています。

SEとして仕事をしているのならお分かりだと思いますが、まったく人手が足りていません。

どこの会社もSEを採用したくて仕方がないということですね。

実際に転職市場で、SEの求人倍率はかなり高いです。

SEの転職求人倍率は、5倍以上あるでしょう。

このいまの人手不足の環境も、転職を成功させやすい一つの要因となっています。

転職活動を始めてみるとわかりますが、企業側からたくさんのスカウトメールが来るはずです。

もちろんしっかりと企業選びをすることは大事ですが、転職を成功させる環境は整っています。

人手不足のこの状況を逃さないように、早目に転職活動を始めてください。

第二新卒を有効に利用する

まだ20代前半で新卒3年目ほどのキャリアだと、自分のSEとしての能力にそれほど自信が持てないかもしれません。

しかし20代前半、もしくは20代半ばぐらいのSEは、第二新卒として転職することが可能です。

新卒3年程度の25歳くらいの若手SEなら、第二新卒という特別枠を使うことができるのです。

第二新卒という特別枠は、一般の中途採用のSEとは別枠で、転職することができます。

キャリアのあるSEとは別枠で採用

やはり30代で経験を積んだSEは、それなりに実力・スキルも高いです。

入社3年前後だと、彼らとスキルを争うのはちょっと厳しいですよね。

しかし第二新卒なら、彼らとは別枠で転職活動ができるのです。

これはかなり転職が楽になりますよね。

新卒3年程度が第二新卒の要件

通常第二新卒は、新卒3年以内と考えられています。

年齢で言うと25歳ぐらいまでですね。(定義はあいまいで、大体この程度の年代になります。)

この年代で客先常駐の仕事を辞めて転職したいと考えているのなら、まさに今がチャンスです。

第二新卒の時期に転職をすると、かなり成功の確率が高くなります。

新卒切符が二度と戻ってこないように、第二新卒切符も時が過ぎると二度と戻ってきません。

この第二新卒で転職できるチャンスを活かして、つらい客先常駐の仕事から脱出してください。

以上のように、客先常駐の仕事が辛いので辞めたいときは、まず転職活動を始めてみましょう。

行動することでしか、明るい未来はつかめません。

ぜひ行動して、チャンスをつかんでください。